カレー大学院 首席卒業の歯科医師が開発、矯正治療中も安心して食べられるカレー | MZ世代の価値観トレンドレポート【2025年4月号】

2025/04/03
ニュースタ!編集部

MZ世代のアーリーアダプター層を読者に持つウェブメディア「TABI LABO」に蓄積された先進事例を「記号」×「新しい文脈」で捉え直し、新価値創出のヒントをご提供する業界別事例分析レポート「Generation MZ TRENDS REPORT」から抜粋してお届けします。

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🦷 矯正中も着色を気にしなくてOK。歯科医師開発の「着色しないカレールウ」

2025.02.17 TABI LABO – 矯正中の人向けに開発された「着色しないカレールウ」は、矯正器具を着色せずに本格的なカレーを楽しめる商品だ。趣味のスパイスカレー作りが高じてカレー大学院を首席で卒業した群馬県の「MM歯科・矯正歯科」の真下院長が3年の試行錯誤を経て完成。着色料や化学調味料を使わず、辛味を控えた優しい味わいが特徴で、矯正中の患者だけでなく、家族全員が楽しめるカレーを目指した商品になっている。[記事を読む

・SNSや動画コンテンツの普及で、見た目を意識する機会が増加
 若年層において審美的な理由から歯科矯正

・矯正装置に着色しない、矯正治療中も安心して食べられるカレー

・歯科治療と食品開発の融合専門的な知見を活かしたカレースパイスの調合

カレー大学院首席卒業の歯科医師が開発、
矯正治療中も安心して食べられるカレー

・どうしたら、矯正治療中の患者が、矯正器具の着色を気にせずに、安心してカレーを楽しむことができる製品をデザインできるだろうか?

・どうしたら、矯正治療中の患者が、慣れない矯正器具によって食事を楽しめない場合において、安心して健康的な食生活を維持できる新たな選択肢をデザインできるだろうか?

💁🏻‍♂️ カレー以外にも、コーヒーや紅茶などの飲み物、ミートソースやデミグラスソース、ラー油、トマトソースも矯正装置の着色に繋がるそうです。ストレスの多い矯正中だからこそ、好きなものを我慢せず食べられるといいですよね(ミレニアル世代/30代/男性)

💁🏻‍♀️ Z世代の歯並びコンプレックスに関するある調査では、約8割が矯正をしたいと感じたことがあるそう。治療期間が長く、不安や痛み、不快感など、矯正中のマイクロストレスを解消する選択肢が増えるといいですね(Z世代/20代/女性)

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Generation MZ TRENDS REPORTとは?
製品やサービスの意味を革新することで、ユーザーに新しい価値や感情を提供する方法論・手法の「意味のイノベーション」。NEW STANDARDと感性研究の第一人者である東京大学大学院工学系研究科柳澤秀吉研究室のデザイン・イノベーション研究では、「記号」に「新しい文脈」を付与することで、革新的な新しい価値(イミ)を創造できることが明らかになっています。
ニュースレター購読者限定で、「TABI LABO」に蓄積された様々な事例を「記号」×「新しい文脈」で捉え直し、月替わりで酒類/飲料/食品/化粧品・トイレタリーの各業界に特化したレポートをお届けしています。新価値創出のヒント、 最新トレンドのキャッチアップとしてご活用ください。



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