【Z世代の恋愛・結婚観】インタビューvol.3:自分を軸にしないと相手も大切にできない <A NEW STANDARD for DATING>

2023/11/22
ニュースタ!編集部

Tinder JapanとNEW STANDARD THINK TANKは、日本のZ世代の恋愛・結婚に対する考え方や価値観を分析した共同レポート「A NEW STANDARD for DATING」を、いい夫婦の日(11月22日)に先駆け、2023年11月20日に発表しました。

本レポートでは、日本のZ世代3名にもインタビュー調査を実施。「恋愛が面倒だと感じる?」「デートにおける割り勘論争どう思う?」といったテーマに対する、Z世代の多様な価値観に迫りました。
「女性21歳/大学生/Cさん」のインタビューをご紹介します。

***

大切な相手との関係は
健全で安定した土台から

■ CASE3 女性21歳/大学生/Cさんの場合

──事前アンケートでは「恋愛が面倒だと感じる」を選んでいらっしゃいましたね。

面倒というか、恋愛は大変という感覚なんです。大変なことを覚悟してやっていくというか。大切な相手ができた時、自分1人の時と同じ感覚で生活するのは難しい。日常生活の中に組み込まれる相手を受け入れていくことに、大変さがあるんじゃないかなって。恋愛に対してポジティブでもネガティブでもなく、事実としてやはりそれは大変だと思います。

──「恋愛よりも勉強や仕事を優先したい」を選ばれたのは、両立が大変だと感じるからでしょうか?

恋愛はせずに勉強や仕事だけを選ぶ、ということではないんです。勉強や仕事など自分自身の土台を安定させ、自分が自立した状態でないと、恋愛を楽しみ、相手を大切にすることもできないのではないかと感じます。以前、恋愛に気を取られて日常生活が上手くいかなくなり、不安定で不健全な状態だなと実感したことがありました。恋愛を主軸にすると生活のバランスが崩れやすくなってしまい、それは結局、恋愛にもいい影響を与えないと思います。

──なるほど。「交際すると、相手との結婚を考える」を選んだ理由があれば教えてください。

逆に、相手との結婚を考えないのであれば、付き合わずにラフに楽しむ関係でもいいんじゃないかな。友達よりも大事だけど、先々のことは考えない関係もありうるかもしれません。自分にとっては、付き合うことは重みのあるもので、交際したら相手をずっと大切にしたいし、この先もずっと一緒にいられるか、交際の延長線上にある関係性を考える機会になっていると思います。

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#セルフアウェアネス(self awareness)
自己に意識を傾け、深く理解すること。自己認識。近年では、ビジネスリーダーが伸ばすべきスキルの筆頭に挙げられている。

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